
Webディレクターになりたいけど、転職回数が多いし、これまでの経歴もバラバラだから自信ないなあ…。
こんなふうに思っている方、いませんか?
実は僕も同じような悩みを当時抱えていました。
転職回数が多くて、これまでの経歴もバラバラだと、正直不安ですよね。
その気持ち、めちゃくちゃよくわかります。
Web系やIT系の職歴がないとWebディレクターになれないのかな?とか、
未経験のまま入って本当についていけるのかな?とか、
不安になりますよね。
今回の記事では、僕自身のこれまでの経歴を紹介して、こんな経歴の人でもWebディレクターになれるんだ、ということをお伝えできたらと思っています。
【この記事を読むとわかること】
・転職回数が多い人でもWebディレクターになれるという自信がつく
・一貫性のないキャリアの人でも問題なくWebディレクターになれる
・きれいなキャリアの人ばかりではないということ
・むしろ、挫折を味わったからこそ活きる職種がWebディレクター
これまでに8回の転職経験があります


僕は現在30代の後半です。
今でこそフリーランスWebディレクターとして活動できていますが、実はこれまでに8回も転職経験があります。
自分で言うのも恥ずかしいのですが、継続はできないし、今まで経験してきた業種も違うしで全然一貫性のないキャリアです。
たぶん採用担当が履歴書を見たら、書類で落とされる部類の人だと思います。
転職回数が多いと、それだけで不利になると感じていませんか?
履歴書を書くたびに「続かなかった理由」を考えたり、キャリアが一貫してないなと思ったり・・・。
僕もそうでした。
一貫性のないキャリア。それぞれ得られたものはあった


今までの僕のキャリアは、本当に一貫性がないです。
ただ、それぞれいた場所で得られたものはあって、それが今に活きているんだなと、今になって思えます。
当時を振り返ると本当にまったく統一感はないのですが、紹介したいと思います。


新卒で最初に入ったのは、都市ガス会社の営業職でした。
仕事は、家庭のキッチンや風呂場で使うガス機器の取り付けや修理をやっていました。
工事系の仕事もしていて、ドライバーを使ったりモンキーレンチやパイプレンチを使ったり、ガチの工事屋っぽいこともしてました。
ここからWebディレクターになるなんて想像がつかないですよね(笑)
⚪︎話を聞くのが好きになった
営業では一般家庭に行って新しいガス機器のお話をしたりしていました。
このときにお客さんと長話をしすぎて会社に帰社するのが遅れてしまい、よく残業になっていました。
ただ、僕が話すというよりもお客さんの話がつきない、という感じが多くて、結果的にはそこからよく新規営業のお話をもらえたりもしていました。
お客さんと仲良くなるのが楽しかったので、営業はけっこう好きになれたことを覚えています。
よかったこと:
お客さんのお話を聞くことで、悩みを聞いたり共感したりすることが好きになった。
カナダ、オーストラリアへワーキングホリデー


会社に飽きてしまい、何にもあまりやる気を見出せない日々を送っていました。
そんなとき、ワーキングホリデーの存在を知って行ってみたいと思うように。
日本から出て海外で一度生活をしてみたいと思いました。
会社を辞めて、2カ国にワーキングホリデーへ。
英語はまったく話せない状態から行きましたが、新しい世界を見たい!という単純な理由で行くことに。
当時27歳で、周りからはめちゃくちゃ反対されましたが押し切って行くことになりました。
⚪︎素敵な出会いに恵まれる
海外では、PC1台だけ持ってブログを書いて生計を立てているバックパッカーに出会いました。
他にも、起業して社長になったけれどその会社の経営を部下に任せて、本人は自社株だけ持って月30万くらいもらって海外で生活している、みたいな人にも会いました。
このときの出会いが、後に自分もITスキルを身につけて仕事をしたい!と思えるきっかけになりました。
よかったこと:
海外で出会う日本人はいい意味で変わった人が多くて、刺激がたくさんありました。


ITスキルに興味はあったものの、海外帰りの自分が一番活かせる場は?と考えた末に
留学会社を選択しました。
意外にも留学会社は営業力が必要で、いちばん力がついたのは営業力だったと思います。
⚪︎海外が大好きになる
この頃、海外への出張が多くて海外がより大好きになりました。
将来は海外に住みたい、子供ができたら留学させるのもいいなと思って仕事していたことを覚えています。
よかったこと:
海外への出張(といっても2週間程度ですが)があったこと。旅行含めていろんな国に行く機会ができた。
営業力がついて自分より目上の人とでも堂々と話せるようになった。


留学会社は30代後半以降は厳しそうだな…、と感じたことでIT系を目指すことになります。
プログラミングは稼げる!という情報を知って、まずIT系なのかなとなんとなく思っていました。
最初に情報を知ったのは、やまもとりゅうけんさんの人生逃げ切りサロンの存在を知ってから。
プログラミングって難しいと勝手に思い込んでいましたが、正しい方法で学んでいけばめちゃくちゃ難しいわけではないことを知りました。
未経験でもOKなIT系に的を絞って、転職活動を開始。
結果、営業職での経験があったためそれを活かし、ITの営業職で入ることになりました。
⚪︎めちゃくちゃブラックな職場だった
激務かつ超絶ブラックな職場に当たってしまい、鬱の一歩手前までいってしまいました。
パワハラにも合い大変でした…。ここは結局5ヶ月で辞めることになります。
よかったこと:
IT系に入れたことで、次のWeb系に入るときに「未経験」では一応なくなった。
5ヶ月だけでも立派な経歴になります。




IT系営業職の経験があったことで、一応未経験ではない扱いで転職活動ができることになりました。
このとき独学でもWeb系の勉強をしていたのでそれも強みにできました。
⚪︎Webディレクターになれた!
やっと、未経験からでも入れる会社のWebディレクターとして決まりました。
当時34歳。本当にあのときの会社には拾ってもらって感謝してもしきれないくらいです。
よかったこと:
Webディレクターになれたことで、次の独立への道が一気に広がった。
最終的にここで2年続けて、その後フリーランスWebディレクターになることに。


置かれた場所の中で得てきたものがきっとある


上記の通り、僕はキャリアとしてはまったく一貫性がないです。
ただ、それぞれいた場所の中で今振り返ると得てきたものがありました。
それがWebディレクターとなった今でも活かされているな、と思っています。
ブレブレの経歴でもWebディレクターになれたので、あなたも大丈夫です
上記の経歴を見て分かるように、僕の経歴ってバラバラです。
しかも、現在30代後半ですが8社も経験しているので、1社にいる期間はあまり長くないです。
こんな、継続力のない僕でもWebディレクターとしていま働けている。
なので、これからWebディレクターを目指すみなさんも絶対になれます。
いっしょに頑張りましょう!


