悩む人留学やワーホリに行きたい。
留学エージェントのカウンセリングを受けてみたいな。
お金はどのくらいかかるんだろう?
申し込みを強要されないかな。
いつまでに申し込めばいいのかな。
そんな人に向けて、今回は「留学カウンセリング」を実際に受けてきた話を書きます。
留学エージェントという、留学の手続きを一緒に手伝ってくれる会社があります。
相談自体は無料のところが多いので、行くか決めていなくても、気軽に使ってOKな場所です。
今回僕が受けたのは、業界大手の「留学ジャーナル」。
留学エージェント業界ではかなり大手の会社です。
今回、僕自身が短期留学に参加したかったので、業界研究も兼ねてカウンセリングを受けてきました。
僕が過去にワーホリに行ったころと世界情勢も為替も変わっているので、
それならばカウンセリングも1から受けてみようと思いました。
聞いてきた内容をそのまま書いていくので、
これから留学カウンセリングを受ける人の参考になれば幸いです。
留学カウンセリングはPC・スマホがあれば受けられる

みなさんの中には、留学カウンセリングをどう受ければいいのか、と思っている人もいるのではないでしょうか。
僕がワーホリに行っていた10年以上前は、まだオンラインが発達しておらず
来社でのカウンセリングか、遠方の人は電話カウンセリングが中心でした。
でも今は対面カウンセリングの他に、オンラインも選べるようになっています。
ZoomやGoogle meetなど、PCやスマホがあればどこでもカウンセリングを受けることができます。
家にいながらカウンセリングを受けられるのは、来社のハードルも下がるし気軽に受けやすいですよね。
オンラインで受ける際は、スマホでも受けられますが画面が小さいので、
できればPCで受ける方がおすすめです。
留学プランはこうやって決まっていく

僕が受けたのはオンライン(Zoom)で50分。担当は
ご自身もカナダ渡航経験のある女性カウンセラーさんでした。
プランは、時期、国、都市、学校、滞在先など、丁寧にヒアリングしてくれて
希望に沿った形で提案してくれます。
STEP1:基本情報を聞かれる
最初に聞かれたのはこの2つ。
- いつごろ行きたいか
- 留学の目的や、経験したいこと、達成したいこと(あれば)
このあたりは、具体的に決まっていなくても大丈夫です。
僕は「英語を学び直したい。時期は数ヶ月後くらい」と答えました。
STEP2:国を決める
僕はカナダにしました。昔ワーホリで住んでいて、また行きたかったからです。
決まっていない人は、ここで「英語圏だとこんな選択肢があります」という話になります。
英語圏で人気の国は、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、イギリス、アイルランド、マルタなど。
国によって費用も雰囲気もけっこう違うので、予算と目的を伝えると絞ってもらえます。
なんとなくでもいいので興味のある国があると、留学プランが決まるのが早くなります。
STEP3:都市を決める。「都会か、郊外か」
国が決まると、次に都市を決めることになります。
日本に例えると、東京、大阪、名古屋、福岡、沖縄から決めるような感じです。
東京と沖縄ではぜんぜん雰囲気や地域性が違うのがわかりますよね。
海外でも同じような面があるので、カウンセラーさんに
地域ごとの特徴を聞きながら都市を決めていくのがいいと思います。
今回僕は、バンクーバーは過去に滞在したことがあったため、
それ以外の都市で検討していることを伝えました。
基本的には都会か郊外かでを決めていくことになります。
カナダの例で言うとこんな感じ。
- 都会(トロント、バンクーバーなど):
学校の選択肢が多い、交通が便利、遊ぶ場所も多い。その分、生活費は高め - 郊外(カルガリー、オタワ、ハリファックスなど):
物価が抑えめ、落ち着いた環境、日本人が少なめの環境も選びやすい。
ただし学校の選択肢は少ない
僕は学校の選択肢を優先して、トロントにしました。
STEP4:語学学校を選ぶ。コースにも種類がある

都市が決まったら学校です。ここからはカウンセラーさんが
電子パンフレットを画面共有しながら、候補を見せてくれます。
語学学校には「コースの種類」があります。
留学が初めての人は、ほとんどが一般英語コースになります。
2回目以降の留学の人や、目的がある人はそれに沿ったコースになります。
・一般英語コース:
会話・文法・リスニングなど総合的に。一番スタンダード
・試験対策コース:
IELTS、ケンブリッジ英検、TOEICなど、スコアを取りにいく
・ビジネス英語、海外大学進学準備コースなど:
目的特化型
僕はTOEICの勉強をしたかったので、こう伝えました。
僕「TOEIC対策のあるところがいいです」
カウンセラー:「TOEIC対策をしている学校は、いまほとんどないんです。IELTSが中心で」
え、そうなの?と。
僕が行った10年前はTOEICコースがかなり多かったんです。
TOEICは日本や韓国で使われる試験なので、
現地の学校は世界標準のIELTSに切り替えていったようです。
時代で学校のラインナップは変わるんですね。
こういう最新事情はネットの古い記事や自分の持っている過去の情報だと分からないので、
聞きに来てよかったなと本当に思いました。
とはいえ、TOEIC対策校はゼロではなかったので、最終的にはTOEIC対策を含め
IELTS対策のある学校をトータル3校紹介してもらいました。
STEP5:滞在先を決める。ホームステイか、寮か
学校の次は住む場所。選択肢は大きく2つです。
【ホームステイ】
・基本は1日2食(朝・夕)。3食にすると追加料金
・生活の中で英語を使える。現地の暮らしがそのまま体験できる
・ホストファミリーの家は郊外の戸建てが多いので、
学校まではちょっと距離があることが多い
【学生寮】
・学校が用意しているところに住む。寮には他国の学生も住んでいる。
個室はあるのでプライベートは保証されているが、2人1部屋の選択肢のある寮もある。
(2人1部屋の方が安く、1人1部屋の方が高い)
・学校へのアクセスがいい場所にあることが多い
・人気で埋まりやすい。時期が決まっているなら早めに動くのが吉
・キッチンを使えるが、お湯を入れる程度と思っておくと良い。
ガッツリ自炊できる感じではないことが多く、カップラーメンや日本のインスタントを持っていく人も結構いる
・自炊で食費を抑えるつもりで寮にすると、あてが外れることがあるので、そこだけ注意。
通学時間や設備は物件によるので、「この寮だと通学どのくらいですか?」と聞いてしまうのが確実。
僕はホームステイの3食にしました。
短期なら、ごはんの心配をゼロにして楽しむほうが得だなと思いました。
STEP6:留学費用の計算
留学ジャーナルの場合、パンフレットに週ごとの総額が最初から載っています。
今回僕は8週間の留学を検討していたので、8週間の場合はいくら、と総額が載っているのが
留学ジャーナルのいいところです。
「この学校に2週間、ホームステイ付きでいくら」がその場で分かる。見積もりを待つ必要がありません。
あと、意外と知られていないんですが、短期留学は1週間から行けます。
社会人の有休の範囲でも、留学はできます。
例えばお盆休みやシルバーウィークでもいけます。
年末年始だけは学校が休みになるので、そこでいく場合はカウンセラーさんに相談しましょう。
ひとつだけ注意。
パンフの金額に入っているのは授業料・滞在費・入学金などで、
航空券・海外旅行保険・現地のお小遣い・ビザまわりの申請料は入っていません。
「思ったより高くなった」は、だいたいこの”入っていないもの”の見落としで起きます。
パンフレットの金額+航空券+保険+お小遣いで、ざっくり自分の総額を出しておきましょう。
相談のあと:その日のうちにメールが届いた
カウンセリングが終わると、当日中にメールが来ました。
紹介された3校の資料と電子パンフレット付き。
話した内容が手元に残るので、家族に見せたり、他社と比べたりできます。
強引な契約はされない?

されませんでした。「今申し込むとお得です」「早く決めないと」のような形で急かされることはゼロでした。
営業の電話も追加のメールも来ていません。
なので、しっかり検討して留学に行く気持ちになったら決めれば大丈夫です。
ただし、直前すぎると渡航そのものに支障が出るので、いつ留学に行きたいのか、そのためには
いつまでにプランを決めればいいのかはしっかりカウンセラーに聞いておきましょう。
何も決まってない状態で行っても大丈夫?
大丈夫です。大丈夫ですが、行ってみたい国や勉強してみたい国、時期を
ざっくりとでも想定しておくと、プランが決まりやすいです。
例えばアメリカとカナダで迷っている場合は、それぞれの国の特徴や予算をカウンセラーに聞いてみると、
それぞれの国のメリットやデメリットを教えてくれるので、それもおすすめです。
カウンセリングを受けて物足りなかったところは?
一つありました。それは一人ひとりを深くヒアリングするスタイルではないこと。
僕が「10年前にワーホリでカナダにいた」と伝えても、
「そのときどうでした?」と掘られることはなかったです。
50分というカウンセリング枠なので仕方ないかなとも思います。
なので、伝えたいことは自分から話すのがコツ。
「どう過ごしたいか」を少しでも考えていくだけで、相談の中身が濃くなります。
留学ジャーナルの無料相談が向いている人・向いていない人

留学ジャーナルの相談に向いている人は以下になります。
- 初めての留学で、何から始めればいいか分からない人
- 費用の目安を早く知りたい人
- 契約を迫られず、自分のペースで考えたい人
- 対面でも相談したい人(全国に窓口がありますので対面でも相談できます。
僕はオンラインでカウンセリングしました)
逆に、留学ジャーナルのカウンセリングに向いていない人は以下になります。
- 自分の経験や性格まで深く掘り下げて、一緒にプランを練り上げてほしい人
- 提携していない学校も含めて、世界中の学校を比較したい人
(エージェントの提案は、その会社の提携校の中から出てきます。どの会社も同じです)
まとめ
留学ジャーナルのカウンセリングを受けてみて、まとめはこんな感じです。
Q. 準備するものはある?
特に何もいらないですが、興味のある国や行きたい時期をざっくりとでも思い浮かべておくと、プランが決まりやすくなります。
Q. しつこい営業はある?
僕のケースでは、相談から3週間経っても追い電話や追いメールはきていないです。メールは特にもゼロでした。
Q. 期間はどのくらいから行ける?
1週間からいけます。社会人の有休の範囲でも留学できます。
Q. オンラインと対面、カウンセリングはどっちがいい?
遠方の人はオンラインでも十分だと思います。
親御さんが気にする方や、対面の方が安心という人は行ってみるのがいいと思います。
Q. 相談は無料?
無料です。留学にかかる費用もパンフレットに記載されているので
費用に関してとても良心的だと思いました。
カウンセリングの中身、イメージできたでしょうか。
全体的にはとても満足する留学カウンセリングでした。
無理な営業もなかったので、初めて留学を検討する人やいろんな国から検討したい人には
本当におすすめのエージェントです。
今回カウンセリングを受けた留学ジャーナルの相談窓口はこちらです。
【老舗の安心感・総合型】留学ジャーナル
1971年創業、50年以上の歴史を持つ日本最大級の留学エージェント。
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世界11カ国・約6,000校と提携しており、語学留学からワーホリ、大学進学まで幅広いプランに対応。
英会話スクール「イーオン」とのコラボで渡航前の英語準備ができ、
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